長期的な視点で生活空間を考えた時に、間仕切り家具を活用するリフォームは、非常に有効であると言えます。

リフォームをしても変えようがないのが、住宅の床面積です。 80平米のマンションはどこまでいっても80平米で、リフォームをしたから90平米になるわけではありません。 3DKのマンションを3LDKにリフォームすると、LDKに床面積をとられるために、個室の面積は通常減ります。 そういう時には、間仕切りの大きな家具を活用しましょう。 可動式の間仕切り家具は、リフォーム屋さんにリクエストをすれば、つくりつけてくれます。一生モノの家具です。

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大園英彦会長インタビュー
『誠心誠意魂を込めて、安心安全な住宅をつくり続けることを何より大切にしている。
また120人を超える社員は私の宝。社員が輝き続けられる企業こそ目指すべき姿です。』

たとえば3部屋を、子ども部屋2、夫の書斎1として振り分けた場合、子ども部屋の2部屋は個室をつくります。夫の書斎はリビングの隅に、間仕切り家具で区切って、そこを書斎とする・・・というテクニック。 間仕切り家具は可動式にしましょう。 お子さんが将来独立して、子ども部屋があいた際、書斎を子ども部屋に移して、リビングの間仕切り家具は、リビングの壁面につけて、広いリビングにします。 間仕切り家具は、背丈を高くすれば、空間の独立性が高まります。 低くすれば、解放感が出て、リビングでの家族の動向を見ながら、書斎で仕事ができるといった、ファミリーな空間になります。 また、間仕切り家具に使用する木材ひとつでも、部屋の雰囲気は大きく変わります。 部屋のアクセントとして、赤や緑のペンキを塗っても楽しいかもしれません。 子どもが生まれたらどうしよう、とか、子どもが大きくなったらどうしよう、など、長期的な視点で生活空間を考えた時に、間仕切り家具を活用するリフォームは、非常に有効であると言えます。